寒い冬にコタツは必需品⛄9段階等級で公平評価します!!!編⛄


こんにちは
寒さに弱い 総務の北島です。
寒いですね・・・
寒さレベルも終盤に差し掛かって参りました。
技術のレベルも人それぞれで なかなか自分がこのレベルなので給料上げてください!!
なんて言いにくいですよね。。。そしてどのレベルに達すれば給料が上がるのか分からないですよね。

**[ベータシステムは 公平な評価ができるように等級(9段階)を設定しています]**
能力が上がれば 等級も上がり給与が上がっていきます。
なかなか自分でどのレベルかなんて表現が難しい所でもあります。
だからこそ 大切な技術者の技量は正しく判断したいと思っております。

ベータシステムに興味を持っていただけた技術者の方 応募お待ちしております。

寒いのが苦手な人はたくさんいますよね、手足が冷えます。朝が苦手な私は、毎朝さらに目覚めが悪くなり布団からでるのに苦労します。そんな寒さから救ってくれる存在が、そう、コタツです。我家は、9月上旬には登場していました。冷えた体にそっと優しく包みこんでくれる癒しの空間です。私のコタツ愛の歴史が詰まっているように コタツには500年の歴史が詰まっています。室町時代からあったようです。消えかけの炭に灰をかぶせ、囲炉裏の上に脚のついた台を置いて、布団をかぶせるというものでした。江戸時代になると、囲炉裏の上に櫓を組み布団をかぶせるスタイルに変わっていきます。他にも囲炉裏を床より下にし、床の高さに足場として櫓を置くものや、一段高い櫓を組んで、その上から布団をかぶせるこたつも生まれました。現代の主流である電気ごたつは、大正時代末期に誕生しましたが、普及したのは戦後でした。今では、丸型コタツ・デスク用のコタツだったりと、インテリアとしても映える商品とかもありますよね。
私は家で仕事をするときは、一人用のコタツを足元に置いています。ご飯やお酒をいただくときは、足を伸ばせるコタツでぬくぬく満喫します。寒いと心もなんだか冷えることはあると思いますが、そんな夜はコタツで熱燗1杯でなんとかのりきるしかありませんね。

寒い冬 乗り切りましょ~・・・・